2021年2月2日、突如私はこの世を去った・・・
予想もつかない突然のことで母子家庭で必死に育てた一人娘のKと、義理の息子のH君には何も別れの言葉も残せずに逝く事になった。
ただ…やっとの思いで、娘のKにはあの世に旅立つ直前にただ1つ、
夢枕で何とか声だけで思いは伝える事が出来た。
それは、、、
「なんでもH君と相談してやっていきなさい・・・」といこと。
今までは私が娘のKの傘となり必死で守って来たが、H君に娘を託しようやく安心して逝く決心が着いた。
やれやれ、この先2人でどう生きていくのやら。
遠くの空から見守ることにします☆